されど4歳、されど人間。ことりちゃん洗車をするの巻
こんにちは、ぼせです。
先日、ことりちゃんが突然「あのね、まえにバスでみたやつね…」と、去年幼稚園の遠足のバスで流れていたアニメのお話をしてくれたのです。トイレに座りながら。
「ねずみがチーズをもっていてね、ねこからにげるの。でね、ちいさなあなにねずみがはいってね、ねこがあなにはまっちゃうんだよ!おもしろいよね!」
…うん、間違いなく「トムとジェリー」ですね。とっても客観的に、かつ的確に説明してくれて思わず笑ってしまいました。
トムとジェリーを分かりやすく言語化すると、そうなるんだなぁと感心してしまったぼせなのです。
さて今回は、成長を感じつつも、親としての葛藤もあったお休みの日の洗車のお話です。
大好きなテレビを中断して洗車のお手伝い!
休日に車を洗おうと思い、大好きなテレビを観ていたことりちゃんに声をかけてみました。
「洗車のお手伝いしてくれな〜い?」
「ちょっとまってね、トイレ行ったらね!」
そのときぼせはこう思ったのです。
あ~、はいはい、やっぱりテレビには勝てず、手伝ってくれないか。テレビやめてお手伝いをしてくれるわけないよね。
ところがどっこい!本当に手伝いに来てくれたんです!
物入れから洗車セットを取り出して、「ことりちゃん、すごい???」と誇らしげな表情。
もうこの時点で可愛さ満点なのです。
さっそく洗車スタート!
「まずは車をぬらすね〜」とことりちゃんがセットしてあったホースで水を出し始めたのですが…
あめだーーーーーーー!!!!
前にも右にも左にも水を撒き散らし、さらには上にも大噴射!
洗車台に乗って「二階(屋根)もかけるね〜」と真上に水をまくことりちゃん。すでに全身びしゃびしゃですが、本人は大はしゃぎです。

続いて「つぎはあわあわーーー!」とバケツに洗剤を入れて泡づくり。
ここでも「ことりちゃん、すごい???」と再び誇らしげなアピールが飛び出します。
スポンジを泡だらけにして車のまわりをぐるぐる走り回る姿に、最初はニコニコと見守っていたぼせだったのですが…
途中からなかなか作業が進まず、ちょっとイラッとしてしまいました。。
それでもなんとかスポンジを交代交代で使いながら、無事に洗車が完了!
一人でササッと終わらせるのも良いですが、ことりちゃんと一緒にやると賑やかで楽しいですし、「お手伝いできた!」という誇らしげな笑顔が見られて嬉しかったです。
手伝ってくれてありがとうね◎
4歳という年齢と「怒ってしまう自分」とのバランス
ただ、最近ちょっとしたことでイラッとしてしまうことも多いのです。
ことりちゃんは手伝ってくれているつもりでも、なかなか話を聞いてくれず、やりたい作業が全然進まない…
そんな状況にイラッとしてしまい、今回は「返しなさい!!」とプチ怒りをしてしまいました。
あとから思い返すと「そこまで怒ることでもなかったな…」と反省はします。
でも、怒ってしまうのも仕方ない!と開き直る部分もあります。
ことりちゃんは本当にかわいいし、大好きな存在です。
だけど、やっぱり怒らなきゃいけない時もあるし、こちらの気持ちを分かってほしい時だってあります。
ことりちゃんは4歳。
ただ普段の言動を見ていると「よくここまで理解しているなぁ!」と驚かされることが本当に多いのです。
だからこそ、つい「もう大人と同じように分かってくれるはず」と思ってしまうのです。
だけど、されど4歳。
こっちは大人なのでグッと堪えることも必要ですが、同時にされど人間。イラッとすることだってあるし、感情が出ちゃうのも仕方がないとも思います。
大人と子ども、人間と人間の関係だからこそ、このバランスを間違えないようにしたいなと思うのです。
【ぼせメモ】:洗車のお手伝いと4歳児との向き合い方
- テレビを中断して洗車を手伝ってくれるまで成長した姿に感動!4歳って意外と何でもできる
- 親だって人間。イラッとしたり怒ってしまうことがあっても、落ち込みすぎなくて大丈夫
- 「されど4歳」と「されど人間(大人)」のバランスを意識しながら向き合っていくことが大切
今回は洗車を通して、ことりちゃんの成長を感じると同時に、親としての心の持ちようを改めて考えさせられる1日になりました。
怒ってしまったあとに反省することは必要かもしれませんが、必要以上にへこむ必要はないのかもしれません。
お互いに気持ちよく過ごせるバランスを探しながら、これからも一緒に成長していきたいなと思います。
ではまた明日。


