【絵本レビュー】たしろちさとさんの「おふろおじゃまします」は心の安定剤◎
こんにちは、ぼせです。
最近はいつもことりちゃんが「3人で寝たい」と言うので、できる日はおツマさんと一緒に寝かしつけをしています。
いつもより寝るのが遅くなり、やっとこさ布団についた夜のことです。
ことりちゃんに「絵本を読んで〜」と言われたのですが、もう遅い時間だったので「今日はなしだよ」と伝えました。
すると……
パパなんて変な人!!ふんだっ!
ねぇ~ママ、パパなんて変な人だよね!!
じゃあママは?
ママは、、、可愛い人!
きゃーーことりちゃん大好き!ぎゅ~
……えーっと、ぼせは一体なにを見せられているんだ?
理不尽な扱いに心で泣きつつも、平和な親子のやり取りにちょっと笑わせられた夜なのでした。
(パパだって可愛い人って言われたかったな~・・・)
本日の絵本紹介:「おふろおじゃまします」
実はちょっとしたぼせの趣味があります。
ことりちゃんが「絵本を読んで」と言い出してからでしょうか、詳しい時期は覚えていませんが2~3歳ごろだったかと。
それは、月に数回、その季節やイベントにあった絵本を買ってくることです。
ちょうど職場の近くに素敵な絵本屋さんがあるので、仕事帰りにちょこちょこ覗きに行ってしまうのですよね。
今日はそんな中で出会った、おすすめの絵本を1冊紹介します。
たしろちさとさんの「おふろおじゃまします」という絵本です。
「おふろおじゃまします」ってどんな絵本?
とにかく絵がかわいくて、読んでいるだけで心がほっこり温まる絵本なのです。
主人公の男の子「たろちゃん」と、かばの「かばちゃん」が、トロッコ列車に乗って色々な動物たちのお風呂を巡っていくお話です。
うさぎさんのもこもこ泡風呂だったり、ぶたちゃんのどろんこ風呂、しかさんのサウナ風呂まで!
個性豊かなお風呂が次々と登場して、見ているだけでワクワクしてしまいます。
絵本の終わりの方には仕掛け(観音開き)があって、横に大きく広がるページがあるのですが、そこが迫力満点でことりちゃんもお気に入りのポイントです。
みんなで「せ〜の」とお風呂に入る場面は、読んでいるこちらまで温かい気持ちになれる素敵な絵本なのです。

お風呂嫌いな時期に買った思い出
この絵本を買ったのは、ことりちゃんがあまりお風呂が好きじゃなくて、いつも入りたがらなかった時期だったと思います。
子どものお風呂嫌いって、毎日のことだから親としては結構大変ですよね。
この絵本を買ったからといって、「即座にお風呂大好きっ子になってスムーズに入るようになった!」……なんて夢のような奇跡は起きなかったのですが(笑)。
でも、絵本に登場してくるたろちゃんやかばちゃんみたいに一緒にお風呂に入ろ?
と言って誘ってみる等、楽しくお風呂に向かうきっかけ作りには、とてもいい感じなのです。
お風呂に誘うためのちょっとしたコミュニケーションの道具として、我が家では大活躍してくれました。
そもそもお風呂は大人でも入るのめんどくさい時が多いですよね。
入った後、入らなければよかったと後悔したことはないのですが、なぜか入るのがめんどくさい。そういうもんですよね。
だからことりちゃんの気持ちもわからなくもないのです。
お風呂と聞くとこの絵本を思い出して、すこしだけお風呂が楽しい気持ちになる、のほほんとした気持ちになる、そんな絵本だと思います。
お子さんのお風呂嫌いに悩んでいるパパママ自身の心も落ち着く、親にもいい影響がある絵本なので、ぜひ手に取ってみてほしい1冊です。
- 絵の可愛さ:★★★★★
- 学びとなる:★★★★☆
- のほほん感:★★★★★
- おすすめ度:★★★★★
【ぼせメモ】絵本「おふろおじゃまします」のおすすめのポイント
- 色々な動物たちの個性豊かなお風呂が登場してワクワクする
- 横に広がる大きなページの仕掛けが迫力満点でおすすめ
- お風呂の嫌いのお子様に対する親の心の安定剤になる。
世の中にはいろいろ素敵な絵本がありますよね。
ことりちゃんのおかげで素敵な絵本にもたくさん出会えています。
親になって気づく素敵なこと、楽しいことってたくさんありますよね。
感謝感謝です。
ではまた明日。



