日記

足の裏は天使からのお届けもの

こんにちは。
ここ最近、ことりちゃんがおやすみしたあと、新しい楽しみに没頭しすぎてブログをほったらかしにしてしまっていたvoceです。

何をしていたかというと洋服作り。

おツマさんがことりちゃんのスタイやズボン、アロハシャツ等を手作りしてくれているので、voceは作り方を教えてもらいながら自分のカットソーを作っていました。

ことりちゃんが就寝されたあと、毎日2時間、約一週間くらいでしょうか?

子育ても大切ですが、自分が楽しむことも大切だなと。その自分が楽しいことが夫婦で楽しいことだと最高だなと。そう実感できた一週間でした。

そんな一週間でもことりちゃんは常に進化しているわけで、最近は、意味はわかっていないようですが「はい!」「まま〜」と、言葉を発しています。

本当に子どもの成長は早いですね。
本日はそんな早い子どもの成長で、ぜひ味わってほしいことのお話。

足の裏!!

そう、足の裏です。

なんじゃそりゃ。という方。すみません、おっしゃる通りです。

けど足の裏の成長はとても速いのです。
そして、二度と元には戻らないのが足の裏なのです。

まずは、、

まずは自分の足の裏を触ってみてください。

できれば全体を触ってほしいので、お風呂に入ってから触った方がいいかもしれません。

ふむふむ、いつも通りの自分の足の裏だ。

お次は、、

お次はお子さんの足の裏を触ってみて下さい。

おいくつかによるかもしれませんが、まぁかわいい我が子の足の裏なので、お風呂に入っていなくてもセーフです。

かわいいあんよさんですよね。

自分の足の裏と比較したら一目瞭然なのではないでしょうか。
もしかしたら2歳くらいになると差はあまりないのでしょうか?
まだ未知の世界なので申し訳ないですが、1歳だと雲泥の差です。

ことりちゃんの足の裏

ことりちゃんは今は1歳と4か月です。

立ちだしたのが8か月頃、歩き出したのが1歳ごろでしょうか。

立ったこともない頃の足の裏はマシュマロのようにぷにぷにでふわふわでした。
立ちだして、モッツァレラチーズくらいになったでしょうか。
歩き出し、今は走り回っていますが、足の裏は食パンの耳くらいになった気がします。
そして土踏まずが出来上がってきます。
そしてvoceの足の裏はちょっとした石です。

自分の体重に耐え、すべてを支えてくれている足の裏は目まぐるしい変化を遂げているのでしょう。

ついつい、、

そんなことを実感していると、友人のお子さんがことりちゃんより年下だと、お会いした時についつい足の裏を触ってしまいます。

そしてそのなにも支えていない足の裏の尊さと懐かしさを噛み締めています。(変態)

毎日、小さな成長を見せてくれていることりちゃん。その中で常にその成長を支えてくれている足の裏。すべてのかわいいは足の裏から。そう足の裏からなのです!(確信)

それを友人のお子さんの足の裏を触りながら実感しています。(半分ウソで半分ホント)

今が一番、過去もステキ

いろいろくだらないことを書いていますが、結局はいつだって今のことりちゃんが一番大好きです。

けど足の裏のように、過去には戻ることはできないし、取り戻せないこともあります。
そして気づかぬうちに忘れ去ってしまうこともあるでしょう。

できればことりちゃんとおツマさんとの思い出は、ひとつ残らず覚えていたいですし、ことあるごとに思い出したいです。
がそれは現実的ではないのでしょう。

だからこそ、いつか思い出せるときが来た時に鮮明に思い出せるように、ひとつひとつの出来事を大切に生きていきたいものです。

ではまた明日。